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若者にも増えている

腰痛は若い方にも増えている、つまり最近は腰痛といえば中年の症状でしょ? などと軽い調子で言う若者もどんどん減ってきているそうです。

若年層の腰痛の原因は何か、運動不足、姿勢の悪化、この2つがまず大きなポイントです。中年以降にも言えることですが、まず少ないのは運動のしすぎや筋肉疲労による腰痛です。

つまり、特に仕事経験がない若い方にとっては、運動を急にした場合の腰痛がもっとも怖い、ということも言えます。

運動していないと筋肉が弱まり、ちょっとした捻りなどの反応動作でぎっくり腰になる方も多いようです。若年性の椎間板ヘルニアは再発が多く、例に取ると、壮年期に起こる場合よりも痛みやしびれなどの症状もより過激になると言われています。

当然神経も若く、過敏なあまりに叫びたくなるような痛みが起こることも少なくありません。若い方にとって、まず生活態度を改善することが大切です。

家の中でゲームデバイスだけ相手にしている方、特にニートの若い方に増えているのも腰痛です。ある程度ゲームをしたらちょっと休憩して家事をしたり、コンビニまで買い物に出かける程度のことでもある程度は有効です。

若者の腰痛は社会的にも大問題です。高齢化社会でこれ以上寝たきりのお年寄りが増えれば、どんどん介護を受けられずに待機状態になる方が増えてきてしまうと言われています。

若い方の体力が減少すればまさに介護業界はどうあっても人出不足を解消できなくなってしまいます。現実に介護の現場で問題になっているのも、介護をサービスする側での運動器の病気です。

身体介護をすればすぐに腰が痛くなってしまう、介護技能が甘すぎる、いくら資格を取ったといってもまだ介護業界自体が若すぎるなど、様々な意見が交わされています。

若い方の腰痛には外出する機会を増やすことが大切かもしれません。ゲーマーが集うイベントに出かけたり、キャラクターのファン同士が交流するような場に出かけてみたい、という方も増えているようです。