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手術について

脊柱管狭窄症と呼ばれる病気をご存知ですか? これは高齢者がよくかかってしまう病気の一つで、脊柱管と呼ばれる神経の通り道が圧迫されることで多くの症状を起こしてしまう病気のことを言います。

ではこの病気ではどういった症状が出てしまうのでしょうか? この病で出てくる症状というのは様々ありますが、まず一つが足や腰の痺れや痛みです。

これは神経根と呼ばれるものが圧迫されることで起こってしまうもので、少し歩くだけで足や腰に痛みや痺れなどが出てしまい長時間歩けなくなってしまうのです、

さらに、馬尾と呼ばれる部分が圧迫されてしまうと排泄障害を起こしてしまうこともあるので、とても大変な病気となっています。

ではこの脊柱管狭窄症を治すためにはどういった治療法が使われるのでしょうか? 基本的には保存療法と呼ばれるもので治療されます。

リハビリや薬などを使った治療法です。脊柱管狭窄症というのは血行などが悪くなってしまうことで起こるもので、その血行などを改善することにより症状を軽くさせ治していくというものになっています。

足の痺れや腰の痛みなどといったことはこれらの保存療法を行うことで改善することができます。これ以外にも神経ブロックと呼ばれるものがあり、それを注射することで血行を良くし痛みを和らげることができるようになっているのです。

しかし、排泄障害などの重い症状が起こってしまっている場合には手術をしなければなりません。この脊柱管狭窄症の手術は脊柱管を広げることで圧迫を少なくするものになっています。

これは発見が早ければ早い程成功しやすく逆に放っておいてしまうとたとえ成功しても完治するかどうかは分からなくなってしまうのです。なので、症状が現れたときにはしっかりと病院にいって検査をしてもらうのが大切です。