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日帰りで行く

登山の楽しみというと頂上を目指すことを目的にされる方も多いですが、実際には必ずしも頂上に辿りつかなければいけないということはありません。

自然の中をのんびりと歩くことだけでも、十分な癒しと楽しさを持つことができます。低い標高のところで手軽に日帰り登山というのもひとつの楽しさです。

初心者にオススメとよく言われるのは高尾山でしょう。標高が599mと低いながらも景色が良く、また都心から1時間程度でいけるというのもおすすめポイントのひとつです。

都心住まいの方でしたら朝に出かけて夕方に帰ってくるということもできますし、コースが複数あり、ハイキングから本格的な山道まで、様々な楽しみ方が出来ます。

とはいえ、しっかり整えられたとは言い難い道を長時間歩くのですから、事前の計画と準備は重要です。また、どのくらい時間がかかるか、その目安を調べておかないと途中で日が暮れて下山の時に困ってしまうこともあります。初めての場合は特に慎重に確認しましょう。

また、天気予報は当日だけでなく数日分のものを確認するようにしてください。というのも、その前に雨が降っているとその影響で山道が通れなくなっていることもあるからです。

次に服装ですが、まず靴は登山用のものを用意するようにしましょう。高尾山のハイキングコースくらいならスニーカーでも大丈夫ですが、やはり専用の靴の方が安心できます。

また、山の上は気温が低くなるので、それも考慮した服装を選びましょう。ただし歩いていると汗をかくので、速乾性のものが良いです。

実際に行った時に楽しく山登りをするポイントは、無理せず休憩をとることです。標高の低いところでもやはり急斜面などを登れば疲れますので、1時間に5~10分程度を目安に休むようにしてください。

最後に、下山についてです。せっかく楽しんでいるのに最後に怪我をしてしまっては楽しみも台無しです。登りに比べると体力的には楽に降りられるように感じますが、滑りやすいのが難点ですので注意しましょう。