登山健康効果.com » 外反母趾を解消する

外反母趾を解消する

外反母趾という病気では、足の親指の骨が大きく変形を起こします。小指のほうに向かって極端に曲がってしまい、靴を履くこともできず、素足でも歩くと痛みが起こることもあります。

親指の関節には炎症が起こり、また人差し指にぶつかったままの状態になると、今度は人差し指にも皮膚に炎症が起こったり、他の指にも影響が出る場合があります。

外反母趾は急激にそのように曲がってしまうものではありません。初期の状態はまだ傾向が浅く、靴を履いて歩くことも可能です。

しかしそのまま何も処置せずに、特にハイヒールなどの影響の大きな靴を継続して履いていると早い速度で曲がりが大きくなります。

女性に多く発症する病気であることは知っている方も多いと重います。ハイヒールを代表とする足への負担が大きな靴、またつま先が締め付けられてしまう靴はやはり要注意です。踵がアップしている状態ですので、より足の先に負担がかかりがちです。

接骨院では、この外反母趾に対してまず関節のゆがみを見ます。そしてゆがみの度合いからその柔軟性を活かした治療を施します。足全体の主な関節にもゆがみがある場合もあります。

足裏のアーチが健全でなく、例えば偏平足などの場合も要注意です。どのような病気でも言えることですが、骨格の歪みなどの不自然な状態はすぐにでも改善しないとまた再発してしまう大きな原因です。

整形外科ではこの歪みを矯正することはほとんどしません。また最近はドイツで生まれたフットケア法による治療法を用いる方が多くなっています。

関節、そして筋肉の柔軟性を高めるためには、ストレッチが有効です。接骨院でストレッチしてもらい、またホームケアとしてもストレッチは可能です。

接骨院では病気の根本原因、足の症状があってもその他の根元となる部位から治療、矯正をします。全身の柔軟性を取り戻し、全身に及ぶ血行を高めることは、症状の改善にも、また再発の予防にも適切な治療法と言えます。