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変形性膝関節症

診断の流れ

高齢者の方で歩いたり、立ち上がったりするときに膝が痛むということはありませんか? それは変形性膝関節症になってしまっている可能性が高いのです。

これは高齢者でしかも女性の方が多くなりやすい病気として知られています。この病気の特徴としては基本的には痛みを伴うということです。

歩行時や立ち上がる時などに強い痛みを感じるという時にはこの病にかかってしまっている可能性が高いのです。ではこの変形性膝関節症というのはどのように判断するのでしょうか?

まずは曲げ伸ばしなどをするときに痛みが出るかというのを確認します。そして、歩き方や筋肉の状態などを診てどうなっているかを確認し、最後にレントゲンなどで病期がどのようなもの中というのを確認するのが主な流れになっています。

この場合によってはMRIなどを使いより詳しい検査をするといったこともあるのが特徴です。このように検査を行って変形性膝関節症だと判断された場合には治療などを行っていきます。

この変形性膝関節症の治療というのは主に運動療法になります。自宅でも簡単にできるような運動を行うことで、筋肉増加を図り膝にかかる負担を減らすというのが有効とされる治療方法です。

軽度の障害などの場合にはこういった方法で痛みを減らしてしっかりと歩くことができるようにするのですが、障害が重度になってくると手術などを行うこともあります。

しかし、手術をすれば必ず治るというわけではありません。手術をしてもしっかりとリハビリを行い回復に努めなければなりません。

なので、膝に痛みを感じた場合にはすぐに病院に行って診断をしてもらうようにしましょう。早めに診断をしてもらえればリハビリなどもそれほど大変なことをやらなくてもいいことが多いのです。