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保存療法での痛み止め

ブロック注射は、突発的な腰痛などが発生したときに、ペインクリニックなどで用いられている方法で、神経からの痛みを局所的にシャットアウトすることが出来るという、効果的な手法です。

ブロック注射は麻酔の一種として使用することになりますが、慢性的な腰痛の人や、ヘルニアなどの症状がある人にとっては、瞬間的、かつ突発的な痛みを緩和することに有効な手法として、現在も多くのペインクリニックで利用されています。

また、腰痛の約85パーセントは、「原因不明」と判断される傾向があり、患者自体も、外科的な手術を望まず「とりあえず、保存治療を行いたい」と希望することが多くあります。

このような場合、保存療法が用いられることがありますが、慢性的な痛みを持つ患者にとっては、万一の痛みが発生したときには、なんらかのケアの方法が必要になってきます。

このようなとき、保存療法として使用される中での一つに「ブロック注射」を患者が痛みに耐えられなくなったときに使用するという方法があります。

ブロック注射を使うことによって、全体的な患部の痛みを低くすることが出来るようになりますし、患者も、ブロック注射の薬物に依存するようなことが少なくなるというメリットがあります。

患者自体に、出来る限り、負担を少なくするという意味でも、ブロック注射を効果的に保存療法に取り入れることは、非常に有効な手段の一つということがいえるでしょう。

また、ブロック注射自体は、保険診療の対象になるので、まずはどのような腰痛の原因があるのか、しっかりと原因を分析し、「このような痛みには十分に注意する」というような、基本的な方針を持てるようにしておくことが望ましいことになるといえます。

痛み自体は、慢性的になってしまう患者も多いので適切なケアが出来るように十分に注意を払うようにしてください。